世界の多次元構造

地上界以外は暗在系に属しているので、時空の制限を受けず、本来立体的(専門用語で閉じた次元という)に表現できるものではない。それゆえ、界層構造といっても別の世界があるわけではない。電磁波のスペクトルの様に連続する周波数の変化をしている。

よって、どこで線引きするかで界層の数などは変わってくる。それは混沌を意味するものではない。同じ電磁波でも光とX線がまったく異なった作用をもつように、世界の多次元構造も連続していながらスペクトルの違いでまったく異なった構造となっている。

ここでは世界を7つの界層に分けて簡易な地図として提示したい。この界層構造は最先端物理学のスーパー・ストリング・セオリー(超ヒモ理論)と酷似している。

現代物理学
スーパー・ストリング・セオリー
7 真愛界 最上階にあるのが真愛界です。ただ愛のみの世界です。ここの住人は、もう人間離れしています。思いやりを何百倍にも高めたような、もっと広くて深い愛情を持っています。人間として生まれてきた時には最終的にここが目標になろうと思うのですが、その究極的には愛というところが人間の進化の究極的な姿だろうと思います。キリスト教でも愛と言っていますし、仏教では慈悲、儒教では仁です。どの宗教も最終的にここを目的にしているというのは、やっぱりここが人間としての究極の目的だからと言うことができます。ここに至るために一番重要なポイントが、思いやりとか優しさということになるので、私たちは思いやりとか優しさを持ちながら、知識とか専門技能を向上させていくことを続けないといけないですし、それによって幸せが得られるのではないかと思っています。

知恵界から上の魂は特に生まれ変わる必要はないです。真愛界の人はほとんど生まれ変わらずに、もっと人間界を超えるような活動をしているかもしれません。

10次元
6 知恵界 次に行く世界というのが、知恵界という所です。魂の成長が進み、輪廻による地上での体験を必要としなくなった段階の世界です。輪廻を繰り返す魂たちを指導する魂が存在します。 9次元
向上界と知恵界の間の扉 実はこの向上界と知恵界の間に非常に大きな壁があります。時空の切れ目と言ってもいいですが、火の壁というのをここに使ってもいいぐらい、ほんとに登竜門で、ここを抜けられなければ、人間の本質的な喜びなどを統合できないという所なのですが、ここはコイの滝登りですね。たぶん人間の修行にとって最も大きな壁だろうと思います。向上界のレベルの魂が、その能力や特質を高めていくと往々にして向上が競争にすり替わったり、インフレーション(慢心、うぬぼれ)や霊的エリート主義を起こしがちになります。すると、エゴが拡大し魂の成長レベルが一気に降下します。知恵界に入るには、自己成長と社会貢献(多くの人々のために役立つことをすること)の両立が大切です。そのためには、鯉の滝登りのように仲間と協力し助け合いながら魂の成長を加速させることがこの大きな扉を超える可能性を飛躍的に高めます。
5 大志界(向上界) 善人界をある程度クリアした人は次の世界を目指します。向上界です。ここでは大志的感覚という、社会というものを自分の専門技能とか能力をもって積極的にプラスに転化していこうという志を持つ人たちが集まる世界です。社会に対して役に立っていこう、その能力を発揮していこう、そのために現実的な能力とかそういうものを高めていこう、という人たちが集まる所です。魂が持つさまざまな能力、特質を向上させ、社会のために役立てることを通して成長していく段階の世界です。 8次元
4 善人界 その後に安定していく世界としてあるのが善人界です。思いやりとか愛情とか、そういうものをしっかり人生で大切なものだと思った人たちが行く世界です。最初にこれを、義を学んで思いやりや人間らしさというのを獲得すると、幸せになれるわけです。 7次元
3 真美界(移行界) 反省界の次に出るところが真美界という世界になります。すごくきれいです。これ以上の想像ができないほど美しい景観。オーストラリアのグレートバリアリーフ、ああいうのよりも何十倍も何百倍もきれいです。地上界のどんなに美しい世界も色あせるというぐらいです。三途の川の前のお花畑としてよく見ます。臨死体験は、この上にある世界です。別名、移行界といいます。特に反省する、地上から死んで反省することがなければ、いったんここの世界に入ります。この世界から別の次元に移っていくので、ここは定住しないです。いろいろな、一番最初に特に大きな問題がなければ、アクセスする世界です。三途の川を渡って、欲があると川にはまって、それからお金の持っていかれるっていう人もいますけど、それなんかは反省界にとどまってしまうことを象徴的に言うわけです。 6次元
2 反省界 意識が発達していくというか、より高次の意識を得るというような視点で言うと、最初に通らなければいけないのは、やっぱり反省界です。臨死体験をして最初に体験するのは、自分の過去を振り返って反省する状況ですが、それは、反省界を見ています。憑依霊。生まれている時に善良に生きれなくて、その人生を反省してるという世界。この世界の人たちが迷って出てきてるのを見ることが多い。最初にあの世とこの世の次元を超えて見つけやすい。あまり気分良く過ごしていない人たち。それ以上に感覚が伴ってくると、もっときれいな世界とか、思いやりに満ちた世界とか、向上心に満ちた世界というものを垣間見ることができる。

アメリカで研究されていて、臨死体験の研究が多く役に立っています。臨死体験をした人たちが自然にここを乗り越えて、それを見てきた情報をみんなと共有して伝えるということが、一つインパクトを持った。

5次元
火の壁 生と死を分ける壁になります。これは越えにくいですけども、安易に行こうとすると死んでしまうので、うまく肉体を保ちながら超えなきゃいけないのですが、勝手に穴が開いてると、霊が見えたりとか、虚弱体質になって変な病気がくっついちゃったりします。
1 地上界 肉体を乗りこなして中間世の霊的な状態では得られない自分の様々な能力を向上させ、人類や社会の進歩のために生きる体験を通して魂の成長を得るための世界。生きるうえで基本的に大切なサイコスピリチュアルな情報を知っていると魂の成長において遠回りをしないですみます。 4次元私たちが住んでいる世界のこと。縦、横、高さ+時間の4次元で表す。

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